*入ってすぐ良い道、悪い道の分岐?↓この看板を見つけ左の悪い道(-_-;)へ、後々これが間違えに気付く、標識は適当に有るものの・・・登山道は(-_-;)段々と心細くなってくる!

折敷畑山
 2018年11月18日(日曜日 晴れ/曇り) 廿日市市20名山 12座目 初登頂の折敷畑山(横道登山道)

 今回のコース
 

 横道登山口(9:20)・・・黒折分岐(9:48)・・・クサリの急登・・・古戦場跡(10:07~17)・・・山頂(10:28~30)・・・古戦場跡(10:35~365、5ピーク~10:55)

 ・・・黒折分岐(11:06~10)・・・登山口(11:27)

 朝の予報は10時ころまでは晴れ、その後曇りで雨の降る気配はない、短時間で登れそうな折敷畑山に決め急ぎ準備をし自宅を出る、県道30号線(廿日市、佐伯線)を
吉和方面に5km余り行くと四季が丘西口の信号がある、その信号から更に1,3km進むと右に折敷畑古戦場跡の看板がありその前の広場に車を止める。

 9:10何せ初登頂とゆう事で出発前に登山口を確認!自分的には黒折登山口のつもりで来たのだが?どうゆう事か?入口に扉、おまけに横道登山道の標識がある、
出足から間違えたか?丁度その時地主さんが扉を開けに来られ情報収集、扉が閉まっていても横から入っても良いとの事、最近登山者が多いと教えて頂き歩き始め


 

*10:55往路を古戦場跡・・・11:06四季が丘分岐・・・藪をかき分け・・・標識を信じ登り始めに間違えた場所”ここを左に行けば良かったのかな↓?”11:27でも何とか無事下山\(^o^)/

*10:35古戦場跡・・・何の収穫もないのにこのまま下山は惜しい!で展望所より見たピーク城跡か?と行ってみる↙展望も何もないただの365,5mピークだった(-_-;)

*展望台方向に行って見る・・・しばらく行っても下る一方で見当たらない!・・・引き返そうと思ったら足元に壊れた標識を見つけも展望台の域をしてない!奥に廿日市大橋?

*今迄の登山道に比べれば別世界・・・急登で~す!・・・明石講・・・串戸講の表示?

*下山道の標識を最後にとうとう微かな踏み跡と古いテープを頼りに登る事28分何とか四季が丘ルートに合流!・・・出足から間違ってた標識を無視して右に行けば楽に行けたのに!

*9:05道路右に折敷畑古戦場跡の看板を見つけ車を止める・・・↓入口の扉が閉まってる、黒折登山口と思ってたのに横道登山道の標識?

*10:28古戦場跡まで帰り山頂に向かうも10分余りで突然折敷畑山(445m)と書かれた木札現る!三角点も展望もありません(-_-;)・・・野貝原80分と書かれているが往路を下山

*10:07折敷畑古戦場跡(宮川甲斐守の陣地跡)・・・桜尾城跡方向展望所とある???行ってみる

*登山道に残る紅葉!

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